結婚初夜なのに…花嫁が1人、カビ臭いボロ部屋で夜を明かした理由(女子SPA!)


結婚式には多少のトラブルもつきものといいますが、中にはこんな珍トラブルに遭った女性がいます。



「あの一件は、その先の結婚生活の前触れだったのかもしれません」と語る斎藤ユカさん(仮名・29歳)に「結婚前後の笑える&泣けるエピソード」を尋ねてみました。



◆クリスマスイブの前日に結婚式



「3年前、12月23日の祝日に結婚式を挙げました。入籍はクリスマスイブにしたいという私の希望で、式の翌日に彼と一緒に婚姻届を出しに行く約束をしてたんです。



 式は無事終わり、私達は2次会のあと、それぞれ3次会へと向かいました。3次会からはお互い友達同士で飲みに行くことになったので、彼とは別行動になったんです。式は挙げたけれどお互い独身最後の夜ということで、私も彼も深夜まで飲むつもりでした」



 飲んだ後は彼の家に泊まる予定だったユカさん。しかし、事件は起こります。



「深夜3時頃、彼に『そろそろお開きだけどどう?』と連絡をすると『もう家に着いたから待ってるね』との返信が。それから30分後に彼の家に到着したのですが、インターホンを押しても出ない……。もしかして寝て!? と、彼に電話をするも全く出る気配なし!



 彼、一度酔って寝てしまうとなかなか起きないんですよ。何度インターホンを鳴らしてもまったく出ない状況に、もしかしてこのまま締め出されるの!? と急に焦りが出てきて、一気に酔いも冷めました。



 それでもめげずに電話をし続けたけど、鍵が閉まったドアの向こうから、バイブレーションの音だけが微かに響くばかり。結婚式からずっとマナーモードにしていたようで、少し鳴ってはすぐ留守電に……」



 30回は電話をかけたというユカさん。しかし限界がやってきます。



◆凍える身体でホテルに避難しようとしたけれど……



「この日の気温は3度。コートは着ていましたが、その下は2次会で着ていたノースリーブのドレス1枚。このままでは凍死してしまうので、どこかに泊まるしかないと考えました。



 すでに電車はなかったけれど、幸い彼のマンションはラブホテルやビジネスホテルが近くにあるエリア。どこか空いているだろうとホテルを探しましたが……そう、この日はクリスマス前の祝日! シティホテルどころかラブホテルもすべて満室でした。



 寒空の下、ストッキングにヒールで歩き回り、やっと空室の看板を見つけたのは民宿のような古いラブホテル……。そんな部屋でもクリスマスなので、料金は7000円!



 さっきまで高級ホテルで結婚式を挙げていたのに、今は薄暗い畳の部屋で1人……。



 カビがこびり付いたひび割れたタイルのお風呂に1人で入り、古い布団に寝転ぶと、穴の空いた障子窓の外には雪が降り始めていました。結婚初夜に1人で何をしているんだろう……と泣けてきましたね。そこからはホテルの冷蔵庫からチューハイを取り出して、もうヤケ酒ですよ(笑)」



 翌日、彼と連絡が取れたユカさんはラブホテル代の領収書をもらい、彼にしっかり請求したそうです。



「彼も平謝りしてくれて無事に入籍しましたが、その後も大事な時にしくじる彼の性格が徐々に明らかになってきたんです。大事な会社の会議に遅刻する、私の両親に会う前の日に飲み過ぎて2日酔い……。



 最初は目をつぶってましたが、まったく改善する様子がなくて。だんだんとすれ違いが生まれて、結局上手く行きませんでしたね」



 結婚式からわずか2年半後、ユカさんは結婚生活にピリオドを打ったといいます。結婚初夜、入籍前に閉め出されてしまった新婦。何事もはじめが肝心といいますが、それは結婚生活も同じかもしれません……。



―「結婚」泣き笑いエピソード vol.4―



<文/結城 イラスト/ワタナベチヒロ>>



【結城(ゆうき)】





【どんなタイプでも解決できる】みたいに言ってるのが
ちょっと【インチキくさい】感じがするのよね

わたしが気になっているのはコレ・・・


よく公式サイトとかに出ているモニターさんって
成功したから、代表例として出演しているわけで・・・
全員が【必ず】成功するとは限らないよね。


かといって
実践者のリアルな口コミを読んでると
かなり高い効果を実感できるみたいだよね。

信じて、試してみようかな