みなさんは海洋環境保護というとどんなイメージをお持ちでしょうか。

ビーチクリーンアップや海の水をきれいに。というのが多くの感想かもしれません。

一方、先日は英国のエリザベス女王陛下も海洋環境に配慮して、バッキンガム宮殿でプラスチック製のストローを使わない宣言をなさいましたね。このように海外では過去のコラム記事でもお伝えしたようにセレブリティがリーダーシップを発揮して海洋環境保護に取り組んでいらっしゃる例を多く見かけます。日本でも少しずつ、海の環境に対する関心が高まっている中、この連載でもブルーシーフードガイドなどを参考にした持続可能な水産資源の消費も海洋環境を守る大切な取り組みであることをご紹介してきました。


【楽しみながら海の資源を次世代へ】


その取り組みがこのところ少しずつ、様々な企業の努力で広がりを見せ始めました。

中でも超熟パンなどでおなじみのPascoは北海道で自社生産している国産小麦ゆめちからと、ブルーシーフードガイドにも掲載されているサステナブルな北海道の昆布を使った、「ゆめちから入り塩こんぶチーズパン」の発売を始めました。大手企業の量産品でブルーシーフードとのコラボレーションは初の試みです。Pascoのホームページには「ブルーシーフードパートナーとして、パンを通じて【ブルーシーフードガイド】の普及促進に貢献したいと考えています」と明記されています。水産や海洋に直接かかわっていないどんな業種でも、海洋環境改善に貢献できる素晴らしいお手本となっています。消費者はその製品を買うことで応援の意思表示ができるというわけです。



大学も負けてはいません。京都大学キャンパス内にある開放感あふれるカフェ、カンフォーラではすでに「京大総長ブルーシーフードカレー」が大人気メニューとなっていますが、これを大学側と学生との協働で缶詰にして一般販売をしようという試みが実現されつつあります。製品化までは様々な課題をクリアしていく必要がある上、学生は卒業によるメンバー交代もありますが、大きな期待を受けてデビューする日はすぐそこのようです。



また、日本橋室町の超一等地にオープンしたばかりの日本文化を伝えるシアターレストラン「水戯庵」ではお能や狂言などの舞台と、ブルーシーフードだけを使ったお寿司などを提供しています。



お寿司と言えばどうしても外せないのがマグロ。絶滅危惧種のクロマグロは、ブルーシーフードではありませんが、厳しい資源管理の国際ルールにのっとって漁獲された昭福丸の北大西洋クロマグロはおすすめできます。水戯庵ではこれを提供しています。しっかりと資源管理のできている企業を応援することが、IUUと呼ばれる違法・無報告・無規制漁業を減らし、それが資源回復につながるのです。




ちょっと不安があるんだよね。


口コミで見る限りでは、
良い評判もあるし
さっそく試したいけど・・・どうなんだろうね?

わたしが気になっているのはコレ・・・


実践者の口コミや評判って
何か安心感があって、
基本的に効果については肯定する声が多かったです。


あまり良い口コミばかりだと
胡散臭いけど・・・やってみようかな