2017年5月に行われた第70回カンヌ国際映画祭で、女性では56年ぶり、ふたりめとなる監督賞を受賞したソフィア・コッポラ。名監督、フランシス・フォード・コッポラの娘として生まれ、幼いころから世間の注目を浴びながらも、親の七光りといわれ続け、決して楽な道を歩んできたとはいえない彼女。とはいえ、持ち前のセンスと知性、寡黙ながらもパワフルな行動力を武器に、20代でファッションブランド「ミルクフェド」を立ち上げたり、その後は監督業で活躍を見せるなど、自らの道を果敢に切り開いてきました。


【ファッションから紐解く、ソフィア・コッポラという生き方】