今週初めにロサンゼルスのDGAシアターでプレミアが開催された『The Beguiled(原題)』。この作品でカンヌ国際映画祭コンペティション部門の監督賞を受賞したソフィア・コッポラを初め、主演のニコール・キッドマン、エル・ファニング、キルスティン・ダンストらが出席した。


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ソフィアの監督賞受賞にはキャストたちも大喜び。ニコールは雑誌『ハリウッドリポーター』に「この映画でソフィアが認められ、このような方法でこのようなときに彼女を祝福できることはとても特別なこと」とコメント、盛大なプレミアでお祝いできることに興奮気味! 「56年ぶりに女性が監督賞を受賞したのよ。素晴らしいことよね? 私もとても幸せよ。ソフィアは謙虚に受け止めているから、私が彼女をお祝いするために歌わなくちゃ」とも。



ちなみにカンヌで監督賞を受賞した女性はソフィアが2人目。1961年にソヴィエト連邦(現ロシア)のユリア・ソーンツェワ監督が映画『戦場』で受賞している。



エルも「ソフィアの撮影現場と他の人と全然違うの。お互いに対する敬意と愛がある。彼女は友達と仕事をしているの」とお祝い。カンヌのレッドカーペットではキルスティンも感極まって泣いてしまっていたし、キャストたちの心に残る一作になっているのは間違いなさそう。日本での公開に期待したい。




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