意外にも30代になって真の友情を築くことができたという犬山紙子さん。今回は、友達づくりに重大な影響を及ぼす「ある行動」について警鐘を鳴らします。


【関連画像】「自分のポジションを決めにいかなくて大丈夫ですよ」(犬山さん) 写真/小野さやか


――前回「30代から親友をつくる方法―家族のような友情の築き方」にて、リスペクトし合える相手とこそいい友情が築けるというお話をお聞きしましたが、犬山さんが実際に友達づくりの段階で気を付けていることってありますか。



 上下じゃなくて横のつながりをすごく意識してますね。そもそも私が体育会系ノリが苦手ってこともあるんですけど、仕事や部活以外のプライベートの付き合いで上下関係があったら非常にしんどいじゃないですか。



 飲みの場で上の立場の人に気をつかうっていうような分かりやすい上下じゃなくても、なぜか私がいつもお店を予約しなきゃいけないとか、取りまとめを常に任されるとか。得手不得手を持ちつ持たれつやるんじゃなくて、面倒臭いことばかり押しつけられるような。「もしかして下に見られてる……?」と思うようなことが頻発していたら、もうそのグループにはヒエラルキーができています。