出展元:(女子SPA!)


アラサー美女・タカコ(実在)の悪戦苦闘を描いた、大人気コミック『美人が婚活してみたら』がついに単行本化! 恵まれたルックスは、いつか彼女を幸せな結婚へ導いてくれるのか……。


⇒【写真】美人すぎて“サクラ”を疑われるタカコ。


 第1巻の発売を記念して、読者代表のリアル「婚活美人」にシリーズでインタビュー。美貌がなぜか空回りしていく、婚活のもどかしさについて語ってもらった。



◆犬を飼っているだけで「誰かに囲われているの?」



 タカラジェンヌを思わせる、整った顔立ちと長い手足。医療関係に従事するAさん(31歳)は、自他ともに認める美女だ。男性からのアプローチも、さぞかし多いだろうと思いきや……。



「意外とモテないんですよ(苦笑)。『キレイだね』『モテるでしょ』とは言われますけど。たぶん、男性のほうが一方的に引いているんだと思います。



 ほら私、顔のつくりがキツく見えるでしょう? それだけで男性は『お金がかかりそう』『ハードルが高そう』と感じるらしくて……」



“美人=怖い”と身構えてしまう、オスたちの悲しき防衛本能。



『美人が婚活~』のタカコも、婚活サイトに登録した途端、「サクラ」だと疑われていた。こうした疑惑の厄介な点は、美人側がいくら否定しても「信用しない」ことだという。



 数年前まで、Aさんには恋人がいた。相手は、宝飾関係のビジネスを手がける年上の男性。常に金回りがよく、贅沢な暮らしをさせてもらっていたという。



「海外旅行の飛行機は、必ずビジネスクラス。ホテルは5つ星。食事も普段から高級料理ばかり。



 彼はアメックスのプラチナカードを使っていたんですけど、『何かあったら使うように』と私も家族カードを渡されていました」



 当時は本気で結婚を考えていたものの、相手の浮気が原因で破局。ショックを乗り越えるために、29歳から婚活を始めたが、いい相手とはいまだ巡り会えずにいる。



「見た目が美人だとか、元彼がハイスペックだったことは、今の私にはどうしようもない。ただ“ありのままの自分”を見せただけで、相手が引いていくのは納得できないですね」



 そんなAさんが、婚活を通して学んだことは「結局は自分のほうが好きにならないとダメ」だということ。タカコが「恋をしたい」と呟くシーンに、「ものスゴく共感した!」そうだ。



 選択肢の多い美人ほど、意思の強さが婚活の成否を握る。果たしてAさんは、そしてタカコはその決断を下すことができるのか────今後の展開に、乞うご期待!



※漫画/『美人が婚活してみたら』スマホアプリ「Vコミ」にて連載中



(C)とあるアラ子/Vスクロールコミックス(小学館クリエイティブ)



―婚活美人インタビュー【1】―